裏六甲をザブザブとシャワークライムなのだ、の巻。
久々に逢山渓へ。
途中から猪鼻滝の方へは上がらず裏逢山渓へ。
このルートを整備しているおっちゃん?のルートへの溢れんばかりの愛を感じながら進む。
一旦林道に出て考えた上、湯槽山方面へ。
東からの登りはほぼルートが崩壊していた。
湯槽山を乗り越え湯槽谷へ。
流れ出る川の透明度がハンパ無い。
ペットボトルに入れて見ても不純物が見当たら無かった。
途中羽アリ地獄をくぐり抜け
有馬温泉で温泉に浸かって帰ったのでした。
途中から猪鼻滝の方へは上がらず裏逢山渓へ。
このルートを整備しているおっちゃん?のルートへの溢れんばかりの愛を感じながら進む。
一旦林道に出て考えた上、湯槽山方面へ。
東からの登りはほぼルートが崩壊していた。
湯槽山を乗り越え湯槽谷へ。
流れ出る川の透明度がハンパ無い。
ペットボトルに入れて見ても不純物が見当たら無かった。
途中羽アリ地獄をくぐり抜け
有馬温泉で温泉に浸かって帰ったのでした。
by necochinta
| 2012-07-25 19:22
| トレイルラン、トレッキング