裏六甲をザブザブとシャワークライムなのだ、の巻。

久々に逢山渓へ。

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途中から猪鼻滝の方へは上がらず裏逢山渓へ。

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このルートを整備しているおっちゃん?のルートへの溢れんばかりの愛を感じながら進む。

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一旦林道に出て考えた上、湯槽山方面へ。
東からの登りはほぼルートが崩壊していた。

湯槽山を乗り越え湯槽谷へ。
流れ出る川の透明度がハンパ無い。
ペットボトルに入れて見ても不純物が見当たら無かった。

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途中羽アリ地獄をくぐり抜け

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有馬温泉で温泉に浸かって帰ったのでした。
スペルボーン(Spellborn)